ネステナーによる効率的な立体保管
倉庫の限られた床面積を有効活用するために、高さを活かした保管システムは欠かせません。その中でも、レイアウト変更が容易で導入しやすいのがネステナー(ネスティングラック)です。
逆ネステナーと正ネステナーの違い
ネステナーには大きく分けて「正ネステナー」と「逆ネステナー」の2種類が存在します。それぞれの特徴を理解して選択することが重要です。
- 正ネステナー:パレットをラックのベース上に載せるタイプ。下段のフォーク挿入がスムーズです。
- 逆ネステナー:ラックのフレームが下段のパレットを囲むタイプ。床面に直接パレットを置けるため、同じ高さで1段多く保管スペースを確保できます。
使わない時はコンパクトに収納可能
ネスティング機能により、使用しない時はラック同士を重ねて(入れ子状に)収納できます。固定式のパレットラックとは異なり、物流量の増減に合わせて柔軟に倉庫内のレイアウトを調整できるのが最大のメリットです。
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